猫轍守衛の偽業務日報

訳あって暇人やってる、その昔似非鉄道趣味者だったクズの毒吐きブログ。虎もライオンもデカい猫だけど、文句ある?

阪急は南方駅踏切で何人殺せば気が済むのか

阪急はいい加減南方駅構内のホーム間連絡通路を作るべきじゃないのかね。あの踏切で死者出したのこれで何人目だ!!(怒)
《電車にはねられ阪大留学生死亡:産経関西産経新聞大阪本社公式ニュースサイト) http://www.sankei-kansai.com/2010/05/03/20100503-023474.php
 1日午後11時55分ごろ、大阪市淀川区西中島の阪急京都線南方−十三間の歩行者専用踏切で、河原町発梅田行き下り快速急行電車が、カナダ国籍で大阪大留学生の男性(22)=大阪府吹田市五月が丘北=をはねた。男性は全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。
 淀川署によると、男性は帰宅途中で、近くの南方駅に停車していた電車に乗るために、遮断機をくぐって踏切を渡ろうとした可能性があるという。
(2010年5月 3日 07:41)》
踏切くぐるぐらいなら近くの地下連絡路使えやウォゲなんて言う事もも出来るだろうが、じゃあなぜ危険を侵して踏切くぐる行為をする人間が絶えないのか。答えは簡単。地下通路のある場所が駅改札から離れているから。その意味ではやはり駅構内にホーム間連絡通路を設置したほうが望ましいしやるべきと思うのだが。
それがなかなか出来ないのは、(地域差別的見解をするなら)南方駅の周辺地域が「いろいろややこしい」からとでもいいたいからかとでも!? もしそうだとしたら「バリアフリー対策工事はちゃっかりやってるくせにそれか!? 死ねよw」だせまったくwww