雑虎失点録カイジ
もう一昨日の神戸新聞記事だけど、タイトルと内容の馬鹿馬鹿しさに思わず下のAA張り付けたくなりますたwww
ざわ‥ ざわ‥
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《風船ザワザワが投手心理影響か 魔の猛虎7回表 ‐神戸新聞 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002931195.shtml
プロ野球阪神タイガースの本拠地・甲子園球場(西宮市)。試合が終盤に差しかかる七回表、相手の攻撃が1死を過ぎたころから、スタンドのあちこちで観客がジェット風船を膨らませ始める。一斉に飛ばす「ラッキー7」に備えるおなじみの光景だが、風船が割れたり、待ちきれずに飛ばしたりするなど騒々しい雰囲気に。投手の心理に影響するのか、ファンの間には「七回表に失点が多い」などの見方もある。きょうから巨人を迎えての3連戦。首位攻防戦を前に、真相を調べてみた。(長沼隆之)
甲子園名物のジェット風船は、近隣の苦情で禁止された紙吹雪に代わる形で登場。七回裏の攻撃前、「ファンファーレ」に続いて歓声とともに数万個が一斉に舞い上がる。
ファンの間には「風船飛ばしがないと甲子園に来た気がしない」「ファンが同志意識を持つ場」との声がある一方で、「試合が見えにくい」「風船を持って待っているときにピンチになることが多い気がする」など賛否両方の声がある。昨季で現役を引退した赤星憲広さんはテレビ番組で「(騒がしくて)正直、腹が立ったこともあります」と漏らした。
勝敗への影響はあるのか。2005年以降の日本野球機構の公式記録を調べてみると、阪神の主催試合(京セラドーム大阪などを含む)のうち七回表に失点したゲームは、05年=15試合(7勝8敗)▽06年=19試合(10勝9敗)▽07年=13試合(5勝8敗)▽08年=11試合(5勝6敗)▽09年=16試合(4勝12敗)‐だった。
年間七十数試合ある主催試合に占める割合は15〜26%。09年は新型インフルエンザの感染拡大を受けて風船の使用を自粛した期間もあり、微妙な数値だが、06年を除き負け越している。今季も29日現在で5試合(2勝3敗)となっている。
熱烈な阪神ファンで知られる国定浩一・大阪学院大教授は「年間50試合近く観戦するが、確かに失点が多い印象がある。でも、観客と選手が一体となれる大切な瞬間。風船で集中力が欠けるようでは一流選手ではない」と話している。
(2010/04/30 16:10)》
まあ半珍が7回裏で負ける試合数が一年間の試合数でどれ程の割合を占めるかという話は置いといて、流石は珍ヲタ国定浩一、根性論と来たかwそこでケチをつけるべきは一流になれない選手の方ではなく、一流の選手を育てる事の出来ない二流以下の野球チームである半珍球団の方じゃないのかね?