ヘイトしか溜まらねぇ(嘆息)

さっきGoogle+に投稿した怒りからの悪意に満ちた文章、こっちに転載しとくとする。
なお今回の自分の怒りの引き金を引いたのはTwitterでホンハイのシャープ買収の件でシャープもう買わねーとかほざいている自称保守系馬鹿倭人と、清原逮捕を受けてさっさと甲子園歴史館における彼関連の展示をとっぱらっちゃった阪神電鉄。結局 ま た ネ ト ウ ヨ (呆) か ！ そ し て ま た 阪 神 か ! (呆)

https://plus.google.com/108842570122272214451/posts/GAMXbBMu5sG
昨晩からTwitter覗いてたが、何と言うかやっぱり日本って元から色々クズいよな〜ということを再認識させられてこんな国なり社会なり文化なり早く無くなっちまったら良いのになー昨晩からTwitter覗いてたが、何と言うかやっぱり日本って元から色々クズいよな〜ということを再認識させられてこんな国なり社会なり文化なり早く無くなっちまったら良いのになー（頼むからホンハイよマジでシャープを救ってやってくれ、そして甲子園歴史館のある意味仕方ないかもしれんが残念な対応については阪神電鉄は村上ファンド騒動で外資系に息の根止められた方が日本の野球文化にとってもひょっとしたらよかったんではないか？ 甲子園というのは高野連云々以前に所詮阪神を肥やすためのシステムに過ぎないのだ！）と荒ぶるのに事欠かない話ばっかりでヘイトが溜まる一方である(苦笑)

以前通院していた精神科の臨床心理士に時事ネタ封印しろと言われたことがあったなあw

でもな、時事ネタなんぞに触れなくともぶっちゃけアホで間抜けな近代日本期のエラい精神科医が著書に記した「我邦(わがくに)十何万の精神病者は実にこの病を受けたるの不幸の他に、この邦に生まれたるの不幸を重ぬるものというべし」っていう状況は「日本」が所謂狭義の「日本人」メインのものであり続ける限り健常者だろうが障碍者だろうが何ら変わらねえんだな、マジファッキンジャップだわw(怒)と思わざるを得ない事象には事欠かさなくてな、そして残念ながら自分もまたそんなクソな事象に支えられている社会のお世話になっている狭義の「日本人」のひとりで、困ったことにそこから抜け出す能力皆無なのだということへの忌々しさしか沸いてこないというか。

再会

先のエントリ書いた後、通所していた地域活動支援センターで新聞記事見たことが引き金でああやっぱり倭人の国はクソだと喚いてトラブル起こして実質出入り禁止になるわ、位置情報ゲーム『Ingress』を若草山までやりにいって同時に奈良在住時にすらいつかやりたいなと思って結局やってなかった人生初の若草山登山の筈が下山時にド派手に左足を挫き、翌日整形外科で診てもらったところくるぶしの骨の裂離骨折という診断を喰らってこちらも人生初の骨折&ギプシーネ着用&松葉杖使用という散々な事態が続いて起きたのだが、先日松葉杖使用が終了しやれやれといったところ。
それはさておき、これ以上長文にするのもめんどくさいので自分のGoogle+への投稿へのリンク貼って済ませるが、
https://plus.google.com/108842570122272214451/posts/L1SZQU1mi5N
何が言いたいかというと、先日某駅にて以前通院していた精神科に外勤で戻ってこられ、その駅で二度掴まえる機会を逃してしまった元主治医のセンセにやっと再会（2年ぶり2度目）してちょっとお話が出来た、ということ。クリスマスイブだったこともあって気分はリア充www

しかしまあ、元主治医のセンセに本拠地の病院に転院考えていると言ったら、それは結構色々負担になるし知っている土地で治療を続けた方が良くないか僕はまた週一でこっち来てるしどうせなら前の精神科に戻ってきたら??wて言われたら……しょうがないなあやっぱり出戻るかなーw
まあ、今回の再会後のオチが下のリンク先のアクサ生命のCM動画っぽくなってしまったらある意味マジでワロスな話だが……
https://youtu.be/Ry2Ebwpt1cY
（『Ingress』に詳しくない人のためにちょっと説明すると、ゲーム内で登場するアイテムのひとつにに「AXAシールド」なるアクサ生命のロゴが入ったゲーム拠点(ポータル)の防御用アイテムがありまして、それが設定上防御用アイテム中最強レベルのもので、プレイヤー間でAXAというとアクサ生命よりこのアイテムの意味だったりします。そのため主に陥落されると困るポータルに配置されることが多いのですが、そこを攻撃する/されたときに「AXA割る」「AXA割れた」という言葉が飛び交う事態になるのが常で果たしてアクサ生命のイメージアップに繋がったかというと……という光景が見られますw）

続・山あり落ちるばっかりで意味なし

前回のエントリーからかれこれ10ヶ月近くが経ってしまったorz
まあその間色々あって、

①自分が位置情報ゲーム『Ingress』を始めて生活リズムを崩し精神科デイケアをやめてしまい、そのかわり地域活動支援センターに行ける時だけ行くという状況にwしかしまあ何人か実際に会ったIngressプレイヤー(「エージェント」略してAG)がいたりGoogleのハングアウトでやりとりもしたが、基本みんないい人なんだよなネットで他者への悪意ばら蒔いてる自分もそこでは猫被らざるをえないのがリアルなんだなあと。

②一昨年連れの親の家の家賃トラブルがきっかけで引っ越ししたはいいが、連れが今の安月給稼業を折角勤務先が社会保険かけてくれたのだからすぐ辞められないだの何だかんだいってズルズル続けた結果、案の定今度はこっちが今の家でまた家賃トラブルになっとるがないい加減にしろ>連れ

③連れが昨年から自分が通院している精神科に通い出すも、連れの主治医が心理検査不要と判断したことが相当気に食わんかったのか関係嫌悪になり転院だーと散々言い出し、すったもんだの末に転院しないうちに持病のめまいの診断で検査入院の予約を取り付けた公立の某医大附属病院の耳鼻科経由でそこの精神科にかかるというルートで心理検査を受け、その結果が自分と同じく広汎性発達障害&AD/HDだった模様w

④そんな連れに影響されたか自分もこんな鬱陶しい状況から避難できるのならと一時期転院を考え、元主治医のセンセの本拠への転院が無理なら最悪前に通院していた精神科への出戻りを考えるも諸事情で無理と言われ、その事を連れに言ったはいいがその後に連れが自分と付き合う前から親しくしていて自分の前主治医の患者でもある統合失調症の知人(因みに連れから見て異性で自分から見れば同性)経由で医療機関どうしの連携なら転院可能だの自分が一番最初に交付を受けた精神障害者手帳の診断書書いたの元主治医のセンセじゃないだのという話を引き出してきてほらみろお前の勘違いだぞと余りにもウザいので某県の精神福祉保健センターにその時の診断書の写しを請求して黙らせないといけない羽目に。

⑤そんなわけで相変わらず倭人の国はさっさと滅んでくれな程相変わらずクソなのでTwitterは主に同意RTと世の中呪うための暴言を吐くためのツールに。Ingress関連で始めたGoogle+では思いっきり猫被ってるけどねー(大汗)

⑥そして④の後半に出てきた連れの知人だが、先日本人の自宅で事件性ナシの変死事案で急逝し、親族から完全に勘当状態な上遥か昔に生き別れの実子は連絡付かないとのことで、連れは葬儀だけでもなんとかしてやりたいとはいうもののこっちもカネないしどうすんだのとか連れがその知人の住居の保証人ということもあり遺品整理するのは良いが実子に連絡つくまで片付けつつ様子みるべきかとか、その知人の介護に入っていた業者が死亡前日の晩に来たときにキチンと所在確認せずに帰ったことも有ったようで介護業者のミスもあるんじゃねえのとか、本人の遺体が１週間以上最寄りの警察署に安置されている間に色々な話が出たにも関わらず何も出来ずにいたところ、今週に入ってから警察署にこれ以上安置不可能との事につき粛々と火葬が執り行われたようで、担当者には取り敢えずありがとうございますとしか言いようがなく……

というぐらいか。何れにしてもこんな状態で自分の発達障害の状態が寛解方向に行くわけがなくw

そんな事より元主治医のセンセが再び外勤で自分が以前通院していた精神科に戻って来られていた件を知った時には正直驚いた。しかも戻って来られたのが自分がその精神科への転院考えていた時期じゃねえか(苦笑)まあ色々事情があるんだろうなあと思いつつ、しかしそこに戻る位なら自分は元主治医のセンセの本拠への転院本気で考えるよ!? 東海地区某県でちと遠いけどw

山あり落ちるばっかりで意味ナシ

ここ最近、どうにも調子が悪い。ただでさえクソな倭人の国が一向に完全終了しそうにないから、というのも原因のひとつだがw（だって今度の衆院選にしてもやったところで大して変わらんやろとしかwまあ自分はもうこの手の件に関しては倭人の国が滅びるまで義理と緩い党派性に従い某左派政党に入れさせてもらうが。）
しかし直接的な原因は他にもある。実は現在通院中の精神科に転院してきたのち、そこの附属のデイケアに通所を始め8ヶ月になるのだが、そこへの通所目的が自分の居場所確保の他に、

生活リズムを整える

という事で先ずは夜しっかり睡眠取って遅刻せずにデイケアに行く、という事であった筈が段々出来なくなってしまった。
これではイカン、という事でデイケアのスタッフと相談して、夜の入浴時間と病院で処方された睡眠薬を使う時に服用する時間と起床時間を決め、モバイルのアラーム機能にそれらの時間をセットして時間が来たら鳴るようにしてみたのだが……当初は守れていたのだが暫くしたら案の定グダグダに、という有り様である。
そんな中、デイケアを利用し始めて間もない時期から参加していたプログラムのSST(社会生活技能訓練)の内容がもの足らなくなり、2ヶ月程前から更に自分の居場所確保のためにデイケアのスタッフの紹介で通所を始めた同じ精神科附属の地域生活支援センターでやっているSST要素をもったプログラム（但し自治体への利用する由の申請が必要で利用開始後2年間は続ける必要有り）を始めてみてはという話になり、お試しで先ずは3回プログラムに参加させて貰ったのだが、これも自分が求めるものと何か違うと思い始めるのをを思い止まった。
その後地域生活支援センターでNPO法人コンボの雑誌『こころの元気＋』
に目を通してみたりしたのだが、それに連載されている浦河べてるの家の当事者研究のやり方は自分には合わねえなと思ったり、この手の「支援側」の専門誌を読んでも、
「やっぱり倭人の国はクソで、結局倭人の国が滅ばない限り誰がどんなことやっても何も変わらんのだよw(怒)」
という思いを再確認するばかりで、兎に角フラストレーションばかりがたまる一方である。しかもデイケアにも地域生活支援センターにもそのフラストレーションを受け止めて貰えそうにないしw
まあ支援センターのメンバーの方で自閉症スペクトラムの方がおられたので病気に関してその人と話をしていて、その度こちらが何かアドバイスするような状態になってたり、週一でガンプラクラブやってたメンバーの方がいたのでそれに参加させてもらったりしているのだが。それにしても何か落ち着かない。どうすればよいのだろうか本当に判らない。

追記：当エントリだが、実はもっと書こうとした事があるのだがこのエントリに追加して書かずに続編を書くというやり方をしようと思う。早ければ同日中にUPするかも。

大阪府内にあるベッド数500床以上の某精神科病院公式サイトがグーグルで見つからないぞ？

Twitterばっかりやってるとこちらの記事を書く気がホントに出てこないので、久々の更新。
正直どうでもいいネタかも知れんが、ちと個人的な事項でここで知ったが百年目と言うことでw

東大阪市内に天心会小阪病院というベッド数500床以上のデッカイ精神科病院がある。断っておくがここが何かやらかしたという話ではなく、そこの公式サイトが今年の9月半ばにリニューアルして以降、Googleでここの病院名を検索するとリニューアルしたはずの公式サイトが挙がって来ない状況になっている。 た だ そ れ だ け の 話 なのだが。因みに自分はiタウンページの小阪病院のページに掲載されていたサイトのURLから何とか辿り着いた。

公式サイトを更新した由のお知らせの記事より。リニューアルした公式にかける意気込みはよい。だが……

Google検索の結果がこれ。えええええorz

因みにスマートフォン版Googleで検索して出てきた地図の右下ににある公式ウェブサイトのところをクリックしても医療リンク.comなるサイトにアクセスされる。PC・スマートフォン共々病院附属の看護学校へのリンクは挙がってくるのにw公式サイトどこー(汗　

何でそんな事態になっているのかは、何か目的をもったホームページを作った事もなければ何処かの組織のサイトを運営した経験もなく、ただ気が向いた時だけはてな廃村の一部でチラシの裏な内容の事を書いてる自分にはさっぱり判らないw
ただ件のサイトはどうやら最近流行のWordPressなるサービスを利用して運営されている模様なので、考えられる理由としたら以下のリンク先の記事に書かれている事のどれかじゃないのかぐらいの事を思ってみたり。まあWordPressを利用していない自分がこんな事を書くのも変な話なのだがw
Web初心者がWordPressサイトを運営する時に気をつけたい10の事 - WP SEOブログ
知ってて損なし!自分のブログが検索結果から消えてしまったときの対処法2つ - Exception Code.
再びGoogle検索に引っかからなくなって復活するまでの10日間の考察。 - norirow's Diary - ノリロウ戦記 -
しかしWordPress利用したサイトやブログ、Google検索で挙がって来ない事態が何度も起きる場合があるとかマジかよ……まあそういうのもそのうち改善されていくのだろうけどねぇ。

〈追記〉Yahoo!検索でも挙がって来ない様子。

つまり、現状（2014.11.7時点）では小阪病院の公式サイトにアクセスする為には上記本文中にあるようにiタウンページの小阪病院の項を経由するか、若しくは日本精神科病院協会の小阪病院の項を経由するのが各実か。
しかし、スマートフォン版Google検索で小阪病院と入力すると一応は以下の形で引っ掛かってはくる。というか今頃それに気付いたぞorz
スマートフォンの場合はもうこの状態からアクセスしたほうが一番手っ取り早いし確実なのかもしれないw

「自分はアイツの様な奴じゃないよw」なんて通用しない

バラバラ殺人事件という展開になった先日の神戸・長田の児童行方不明事件だが、まあそれの被疑者についてはまだ容疑の時点だというのにこういう情報が色々流れて来るってのも正直どうなんだよと思うが、個人的にちょっと思う事があったので敢えてそれらに関する記事を拡散する様なエントリを書くことにする。捜査方法がぶっちゃけそれでよかったのかという話になっている兵庫県警の対応については他の人がやってくれとしかw
神戸新聞NEXT｜事件・事故｜逮捕の４７歳男　住民とのトラブル絶えず　神戸・長田
逮捕の男、現場３０ｍ先に自宅　地域清掃にも参加：朝日新聞デジタル
ポリ袋に逮捕男の診察券や吸い殻…神戸女児遺棄 : 社会 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）
【神戸小１女児遺棄】君野容疑者、近隣と騒音トラブル絶えず　元自衛官、下着姿で周辺徘徊も - MSN産経ニュース
【神戸小１女児遺棄】深夜に「ドスドス」と階段上り下りする音　ネコが接点の可能性も（1/2ページ） - MSN産経west
【神戸小１女児遺棄】深夜に「ドスドス」と階段上り下りする音　ネコが接点の可能性も（2/2ページ） - MSN産経west
近隣住民とトラブルも　神戸の女児遺棄容疑者　　：日本経済新聞
神戸・遺棄逮捕:猫通じ女児と接点？　顔見知り可能性 - 毎日新聞
「また朝日か(呆)」「また産経か(呆)」「これだから日本のマスコミは(呆)」はちょっとここでは禁句にさせてもらおうか。誤報や警察のポカミスによる冤罪によるミスリードでない事が大前提だが、マスメディア各社の報道からはこの事件の被疑者がかなりのトラブルメーカーである一方何処かで社会と接点を持とうとしていた様子が伺えてならない。彼に関しては警察の取り調べがマトモな形で行われる事と週刊誌辺りで更にゲスな内容の後追い記事が書かれない事を祈るのみだが、週刊誌がゲスい後追い記事を掲載するのはどうせ何時もの如くそうなるのだろうなとしか。だって40代後半の前科持ちの元自衛官の無職男性で知的障害があり生活保護受けている身で睡眠薬服用していて、日頃から何かとトラブル起こして酒を飲んだら警察沙汰になる一方、日頃は大人しく真面目で地域の清掃活動にちゃんと参加したりネコ好きな一面あってそれがきっかけで被害者と顔見知りになったとか、面白おかしく書かれる材料揃い過ぎだろこのオッサンorz……こんなエントリ書いてる自分がそんなこと書いたところで説得力皆無なのは判っているが。
まあ自分はこの事件の被害者の遺体が入れられたポリ袋に被疑者名義の診察券が入っていたというニュースを見た時点で「何でそういう底抜けに間抜けな事やったんだ犯人は……」と思ったが、その後煙草の吸殻も入っていたというニュースを見た時点で、

「これ被疑者は何かの精神疾患抱えていないか？ 然るべき医療機関で治療やっているか若しくは以前治療していたが何らかの事情で中断してしまったとかそういう人ではないか？ 何れにせよ精神鑑定させないとアカン案件やしそうなるだろうな。それで責任能力問えなかったとしても無罪には出来ないだろうな。」

と思ったのだが、今のところ睡眠薬を服用していた以外に何処かの医療機関にかかっていた事を確定付けるまでの情報は流れていないしそれはそれでいいんだが、前出の読売記事の最後に「知的障害があるという」と書かれていたのを見て正直「それが本当なら、ああ……(嘆息)」と思った次第。

何で自分がそんなことを思いこんなエントリ書く気になったかと言うと、子供の頃から時折不穏な言動をして来て長らく何処か変な凡人以下の人間として20年以上過ごしてきて、連れから何度も精神科受診を進められた結果3年半以上前からようやくまともに精神科にかかり始め、AD/HD傾向の強い広凡性発達障害という診断（因みに現在はAD/HDと広凡性発達障害の並記）を貰って精神疾患の当事者となった訳だが、それでも時折不穏な言動をする状況には変わりなくただ唯一の救いはそういう時に頓服を使ったり日頃通院中の精神科のスタッフの方々に対処法を求めることで何とかやっていってる現状があるわけで、それ故に最近はこういう酷い事件の犯人が精神障碍者・知的障碍者含めた精神疾患当事者だったりすると「他人事ではない、自分も魔がさしたらああいう事に近い真似をやりかねん。」という認識をしているからである。
なので酷い事件の犯人が精神疾患当事者だった場合それを受けて「自分アイツの様な奴じゃないよだから安心しろw」なんていうのは実は通用しないと思っている。まあ精神科に通院中の佐世保の高校生が同級生を殺した事件とか埼玉の駅で知的障碍者の人が全盲の視覚障碍者の人にケガ追わせた事件とか、嫌でもそういう認識にさせてくれる事件が続いたから余計になのだが。まあ自分がそんな事思ったのは長らく倭人の国における所謂健常者の側に身を置いてきたからなのかもしれんが、それはそれで「わが国十何万の精神病者はこの病を受けたるの不幸のほかに、この国に生まれたるの不幸を重ぬるものというべし」と呉秀三に嘆かせた状況が数十年も根本的何ら変わって来なかった証左だろうと思うのだが。

通りすがりの母さんへ

過去記事『ついに青いストラテラを貰ってしまった……が 』のコメント欄にお越し頂いた、

通りすがりの母 さん、

当該記事のコメントに関しましては、先日私から返信した通り新規コメントはこちらの記事のコメント欄にお願い致します。

対応記事のUPが遅くなってしまった上、今までずっとお名前を間違って返信コメントを書いていた事に今頃になって気がつきました。申し訳ございません。