猫轍守衛の偽業務日報

訳あって暇人やってる、その昔似非鉄道趣味者だったクズの毒吐きブログ。虎もライオンもデカい猫だけど、文句ある?

山あり落ちるばっかりで意味ナシ

ここ最近、どうにも調子が悪い。ただでさえクソな倭人の国が一向に完全終了しそうにないから、というのも原因のひとつだがw(だって今度の衆院選にしてもやったところで大して変わらんやろとしかwまあ自分はもうこの手の件に関しては倭人の国が滅びるまで義理と緩い党派性に従い某左派政党に入れさせてもらうが。)
しかし直接的な原因は他にもある。実は現在通院中の精神科に転院してきたのち、そこの附属のデイケアに通所を始め8ヶ月になるのだが、そこへの通所目的が自分の居場所確保の他に、

生活リズムを整える

という事で先ずは夜しっかり睡眠取って遅刻せずにデイケアに行く、という事であった筈が段々出来なくなってしまった。
これではイカン、という事でデイケアのスタッフと相談して、夜の入浴時間と病院で処方された睡眠薬を使う時に服用する時間と起床時間を決め、モバイルのアラーム機能にそれらの時間をセットして時間が来たら鳴るようにしてみたのだが……当初は守れていたのだが暫くしたら案の定グダグダに、という有り様である。
そんな中、デイケアを利用し始めて間もない時期から参加していたプログラムのSST(社会生活技能訓練)の内容がもの足らなくなり、2ヶ月程前から更に自分の居場所確保のためにデイケアのスタッフの紹介で通所を始めた同じ精神科附属の地域生活支援センターでやっているSST要素をもったプログラム(但し自治体への利用する由の申請が必要で利用開始後2年間は続ける必要有り)を始めてみてはという話になり、お試しで先ずは3回プログラムに参加させて貰ったのだが、これも自分が求めるものと何か違うと思い始めるのをを思い止まった。
その後地域生活支援センターNPO法人コンボの雑誌『こころの元気+』
に目を通してみたりしたのだが、それに連載されている浦河べてるの家当事者研究のやり方は自分には合わねえなと思ったり、この手の「支援側」の専門誌を読んでも、
「やっぱり倭人の国はクソで、結局倭人の国が滅ばない限り誰がどんなことやっても何も変わらんのだよw(怒)」
という思いを再確認するばかりで、兎に角フラストレーションばかりがたまる一方である。しかもデイケアにも地域生活支援センターにもそのフラストレーションを受け止めて貰えそうにないしw
まあ支援センターのメンバーの方で自閉症スペクトラムの方がおられたので病気に関してその人と話をしていて、その度こちらが何かアドバイスするような状態になってたり、週一でガンプラクラブやってたメンバーの方がいたのでそれに参加させてもらったりしているのだが。それにしても何か落ち着かない。どうすればよいのだろうか本当に判らない。

追記:当エントリだが、実はもっと書こうとした事があるのだがこのエントリに追加して書かずに続編を書くというやり方をしようと思う。早ければ同日中にUPするかも。