夏の思い出は兎も角どうしてキツい酒飲んだ事をすっかり忘れてグッドミン飲んだんだ自分w
今週のお題「2013年、夏の思い出」
ぶっちゃけもうじき齢三十三にもなろうかという奴が夏の思い出をどうたら言うのも何だかなという気がしなくもないが、某シンポジウムにて元主治医のセンセと久しぶりに会った事と、あと先月から通院中の病院にあるデイケアに通いだした事と、アブサンについてググったのが発端で日本におけるヤマカガシ血清の一大供給拠点である群馬のジャパンスネークセンターを設立したのは陶陶酒の製造元だと知って*1、自分はまだ幸運にも血清の世話になったことはないが、ジャパンスネークセンターに敬意を表して近所のスーパーで売られていた陶陶酒デルカップ2種類を各1個購入した事か。
その陶陶酒デルカップ、甘口のほうはアルコール度数12%、辛口のほうは29%とあり、甘口はまだしも辛口を一度に空にするのは個人的にはキツいのでそれぞれ半分づつに分けて炭酸飲料で割って数日後おきに呑んだわけだが、昨晩辛口の方を晩酌で呑んだ事をすっかり忘れて主治医が処方した睡眠導入剤（グッドミン）を1錠（因みに主治医曰く1/2錠で効くからとそれを前提に処方してもらったのだが、昨晩飲もうとした際に限り上手く割れず、実は元主治医のセンセからも処方された事のある薬でその時は1錠との指示だったしまあええわと割らずに）飲んでしまい、そのせいかぐっすり眠れたはいいが二度寝した上、起きた直後は身体が重いわと、デイケア休むかと思うも結局開始時間に大幅に遅刻して行き、その後も１日中処方されている頓服より効いてるんじゃないかという感じで鎮静モードが続く有様w何故酒呑んだ事スカンと忘れてグッドミン飲んだんだかorz
