猫轍守衛の偽業務日報

訳あって暇人やってる、その昔似非鉄道趣味者だったクズの毒吐きブログ。虎もライオンもデカい猫だけど、文句ある?

いつもの事だが「神」の名の元にすっごいテキトーな事言うもんだな

その激励会の前におこなわれた西宮神社での半珍必勝祈願。ここの珍ヲタ宮司も廣田の宮司に負けず劣らず相変わらずというか…。
西宮神社でもV予言!阪神が必勝祈願‐デイリースポーツonline http://www.daily.co.jp/tigers/2010/03/16/0002786372.shtml
 阪神は15日、兵庫県西宮市内の西宮神社で必勝祈願を行った。祈願を執り行った吉井良昭宮司(58)は、阪神の5年ぶりVを予言。同神社とタイガースの深い縁を理由に挙げて、悲願達成への“吉兆”と説いた。
 西宮神社は空襲で焼かれ、1961年11月に本殿の改修工事が完了した。翌62年から阪神は同社への参拝を開始。この年、チームはリーグ優勝を果たし、シーズン前の参拝を恒例化した経緯がある。くしくも同神社は現在、改修工事中。吉井宮司は「非常に関係が深い間柄。球場にできた歴史館の1ページを飾るシーズンにしてほしい」と話した。
 また、真弓監督が昨シーズン終了後に、夫婦で参拝に訪れたことを明かして「派手さはないが、人格のある方だと感じた。きょうはシーズン前で緊張感があったようですが、秋には新球場に優勝という美酒を注いでもらいたい」と願っていた。》
西宮神社で必勝祈願!“かしわ手一つ、心も一つ”‐スポニチ Sponichi Annex 大阪 http://www.sponichi.co.jp/osaka/base/201003/16/base218051.html
 阪神が15日、兵庫県西宮市内の西宮神社を参拝に訪れた。開幕前の恒例行事で、坂井オーナーら球団首脳、真弓監督以下のコーチ陣、金本ら選手が出席。荘厳な雰囲気の中で儀式が執り行われ、5年ぶりリーグVを祈願した。
 吉井良昭宮司(58)は昨季終了後に真弓監督が夫婦で同神社を参拝した逸話を披露し、「開幕前の必勝祈願のお礼に来ていただいた。人格のある方なので、選手も付いていくでしょう」と求心力に期待。「かしわ手を打ったときにオーナーから選手まで一つにそろっていて、心が一つになっていると感じました。甲子園球場の改装が終わったので、新しい器に優勝という美酒を注いでもらいたい」と猛虎にエールを送った。》
まあどーせ神社神道やってる珍ヲタの願望じみた「お告げ」だ。ネタだネタwww
ただこれが国の政治に対するものであるならば「良心的な」人々がフルボッコにしないではいられないレベルの話になるだろうけどw(あんまりシャレになってないかも……。)