今の自分の身近な人間の知人がちょっと微妙な意味で有名になってしまっていてちょっと複雑
1ヶ月半程前の事だが、偶然にも連れと一緒に見ていたテレビのニュース番組で、JR西があまりにもの原因不明振りに警察沙汰にした阪和線トラブル続出の件で子会社の西日本電気システム（略称NESCO）の従業員が逮捕されたニュースを知った訳だが、自分はこの事件に関してはJR西は警察に話を持っていったけど実はNESCOのポカミスとかいうオチじゃねえのとか思っていたので大して驚かなかったのだが*1、連れがアイツ捕まったのかよと驚愕していたので寧ろそっちに驚いてしまった。なにその「知人の友人の友人が〜」みたいな話(違
その事件の内容に関しては、倭人の国の警察のやる事も倭人の国のマスメディアの事件報道も信用ならん事が倭人社会一般の常識となりつつあるこの御時世では話半分で聞くのが正解と最近は考えている上に、この半年で一気に鉄道方面の話への興味を無くしたので詳しく勘ぐる真似はしないが、連れ曰くこの事件で逮捕されたNESCOの中の人と同じ作業現場で仕事をしたことが何度かあったようで、連れ曰く無口気味で周りから浮いていたような人らしくあまりいい印象はなかったようだ。ただNESCOはインフラ企業の子会社や協力会社に有りがちな人使いの荒い会社の例に多分に漏れないという内情もあるらしいので、もしかしたら何か仕事で嫌な事でもあったんじゃないのという話になった。
まあ何と言うか世の中狭いよなーなんて思っているうち、今度は自分が通院中の精神科にて今の主治医の診察で最近時々メディア露出している向精神薬の副作用の害を唱えるあまりあまりにもトンデモな方向に行ってしまったある医師の話を振ってみたところ何と中学校・高校時代の同級生だったそうでその医師が今何やってるかという件も御存知だった*2。アイツ昔はあんなことなかったのになと話す主治医を前にこちらはただただ驚愕しっ放しという有様w
ホントに世の中どんだけ狭いんだよw
