猫轍守衛の偽業務日報

訳あって暇人やってる、その昔似非鉄道趣味者だったクズの毒吐きブログ。虎もライオンもデカい猫だけど、文句ある?

主治医のセンセが薬の増量をされてなかったら……酒に溺れたかも

今週のお題「2012年、どんな年だった?」
個人的には酒類の中でも不味いのを理由に敬遠していたビールが、一度に330mlは飲めるようになるとか思ってもいなかったwとはいえ、滅多に飲まないので、たまに気が向いたときにラガーではなくエール、というよりはホワイトビールなどの日本での法律ビール扱いされないビールの類いばかり選んでる、というレベルだが。

写真はブルーベリー果汁入りの曽爾高原ビール。たまたま近所の酒屋で売られていたのをゲットしたもの。店の人曰く、あまり出回っておらず珍しいとの事。
そんな感じで、サントリーのケーキマジックのラム酒2種類を買ってみたり、容量の少ない日本酒やワインを何本か買ったり、そういやかの李白は酒豪と伝えられているがどんな酒飲んでたんだろうと一本500円台で売られていた招興酒を一本買ってみたりと、通院中の精神科の主治医のセンセが知ったら泣くか呆れるだろうな事態になっていた。
それが止んだのは、最近のエントリでも書いたが主治医のセンセがストラテラを増量してからだった。もしその事がなかったら、今年は少量ながらも酒に溺れる状況になる年になっていたかもしれない。
てなわけでよいお年を、そしてあけましておめでとうございます。初詣は自分の事より主治医のセンセの……おっと誰か来たようだw