夏越祓に水無月は食べなかった

正直最近、かなり何もかもに興味を抱かなくなった状態が極みに達した感じがしている。
まあtwitterを初めだしてからこのダイアリーの更新回数が減り、311以降一気に何もかもに対する興味がそれ以上に失せ、かといってどうでもいいネタだけのサブのダイアリーというかブログが有ってもいいかなと「阪神ナウ！」の方にも「別紙」を開いたはいいが……何か別紙のほうが本拠地になりそうでならない状況で本当の本拠地はやはりtwitterという有り様。

そんな現状もそろそろ飽きてはきたが、だからと言って変える気にもならない。ま、とりあえずは今のままで気が向いた時だけ更新、というようにしたらよいかと思い始めた。大体今までも今頃そのネタかという記事書いて来たしなｗ
それはさておき昨日は夏越祓という事で、その昔その日に特権階級しか食べられなかったかき氷を真似て縁起担ぎも兼ねて作られるようになった小豆をのせた外郎「水無月」を食べた人も大勢いるだろうと思うが、自分は市販のカップのかき氷をいただきましたが何か？ｗ

つうか、今のご時世の倭人社会では和菓子より氷菓のほうが安いし、どちらも原発の電気をいくらか利用して製造・販売されている事は一緒だろうがと……。