猫轍守衛の偽業務日報

訳あって暇人やってる、その昔似非鉄道趣味者だったクズの毒吐きブログ。虎もライオンもデカい猫だけど、文句ある?

「震災からの復興」? 神戸・阪神間・北摂が完全にくたばるまで永遠に言ってろ!w

今日で阪神・淡路大震災の追悼イベントも古いものでもう15年になるようだが。まあこれは私が幸運な事に(笑)その日にその地震で甚大な被害が出た所にいなかった故に醒めた見方をしてしまうからかもしれないが、やっぱり、
「1995.1.17メモリアルUZEeeeeE!!!!」
と改めて叫びたい気分。大体、同じような事態は規模の大小は違えど日本国内だけでも毎年毎年どこかで起きているだろとw
しかも復興復興って、震災前の神戸・阪神間北摂のかつての発展と繁栄なんて所詮ジャップの汚ねぇ富の上に咲いた徒花でしかないのだからむしろ復興せず衰退して然別なのに、いつまでも何寝言吐かしてるんだかとしか言いようがないというかw
そもそも神戸なんて海運的に立地のいい場所とは言えない気がするし、まあ大阪港も大型船舶入らないからという事で明治時代に開発始めたような所だから、そもそも阪神間の地域自体が対外港設置には向いてなかっただろという話でしかないようなwそりゃ日本経済のトーンダウンと天災のダブルパンチ喰らったら世界からは見捨てられて当然だわなwとしか。
結局、神戸が日本有数の国際港として栄えたのは単なる砂上の幸運に過ぎなかったという事でw
その意味では神戸に必要なストーリーは、日本同様「終焉」ではないかと思うのだがw