猫轍守衛の偽業務日報

訳あって暇人やってる、その昔似非鉄道趣味者だったクズの毒吐きブログ。虎もライオンもデカい猫だけど、文句ある?

当たり前の話だけどたま駅長ツイッターやってるのは人だからw

猫がもし人間の言葉を話せるならば、どう考えても語尾に「にゃ」とかつけないだろJK。当たり前の話だけど、たま駅長ツイッターやってるのジャップだからw
現代の日本社会では、もし猫が人間の言葉をしゃべったらという仮定で文章作ると語尾を「〜にゃ」とするヤツ多いよな。あと呼びかけが「にゃ」「にゃーん」とかになったり。(たま駅長ツイッターでは殆ど「にゃんご!」)ありえんありえんwww
同じ事は犬の「わん」とかにも言える。さらに酷い例がジャップと同じ人間である中国人(及びメインの公用語が中文である社会で生活してきた者)が日本語を話す場面を表現する際にジャップがよく使ってきた「アル」「アルヨ」だ。そしてこういうのに共通して言えるのは全部ジャップの「自分達以外の存在」に対する蔑視が元になっているって事だよな。