猫轍守衛の偽業務日報

訳あって暇人やってる、その昔似非鉄道趣味者だったクズの毒吐きブログ。虎もライオンもデカい猫だけど、文句ある?

阪神のお偉いさんは常にファイティングポーズと言うよりワイングラスの心の持ち主じゃね?(結局1001再任かよ……)

数日前の記事だが、あまりにも想定内な話に気が抜けるw結局半珍球団って1001抜くと人脈も政治力もあっさり無くなるような脆弱な組織なんでしょうなwそんな事を改めて実感したと言うか。
《真弓虎サポートへ!星野SD続投が正式決定‐SANSPO.COM http://www.sanspo.com/baseball/news/091218/bsb0912180503003-n1.htm
しかしまあ、記事の終わりの方のサンスポならではのヨイショ表現、
《闘将とともに、虎のフロントは常に“ファイティングポーズ”。》
にはワロタw個人的には阪神電鉄のお偉方って常に「ガンガン行くぜ!」というマッチョな心の持ち主というよりは、大量の緩衝材で厳重に包んだちょっとした事で跡形が残らない程に粉々に砕け散る薄いワイングラスの様な(で、そのワイングラスが割れた時には決まって大慌てする)心の持ち主ばっかりなんじゃないのと思ってしまうのだが。
(但し阪神でも旧国鉄出身の西川は例外だったかもしれない。奴の場合はプチプチ数枚で包んだだけの強化ガラス製ワイングラスの様な(それが割れた場合は「どうせゴミになるなら再生ゴミになってやる!!」な意地を見せる)心の持ち主だったというべきか。これは奴の後輩に当たる垣内や山崎、佐々木と言ったJR西の『国鉄一家』なお偉方も同様な気が。それに対して緩衝材に包んだワイングラスの材質が「スイマセン、実はこれプラ製なんですわ。」と何かあったらあっさり明かしちゃうのが阪急のお偉方じゃないかとw)