ASKAの『晴天を誉めるなら夕暮れを待て』やっぱり良すぎ
収録されているCDをレンタルして14年振りに改めて聞いてみたが、やっぱりイイ!いや何がって、曲もさることながら詞が。
得に以下の部分
《科学は正しいと言う迷信の風で育った
ねえ青い帽子の丘で 夕暮れに吹く風を待ってみないかい
沈みかけの太陽見つめたら 許すようにうなずいて
振り返らない覚悟で ついでのような角度で誉めりゃいい》
まあ、そう思ったのは「『科学技術万能信仰』とその裏返しの『科学技術不信』に陥っているしょせんシャーマニズム民族でしかないジャップ氏ねwww」っていう認識が私の中にあるからなんだろうけどねw(←オイ)