猫轍守衛の偽業務日報

訳あって暇人やってる、その昔似非鉄道趣味者だったクズの毒吐きブログ。虎もライオンもデカい猫だけど、文句ある?

結局昔から何も変わってねぇw

自信をアウトソーシング出来た団塊世代と、それが出来ない氷河期世代 - シロクマの屑籠
Twitterにて他人様のタイムライン覗いてたら眼にとまったので読んだ。

まあ結局、所謂「日本人」の特に倭人という連中は国や社会の「近代化」を経ても結局近代以前からの「おらが村の〜は凄い」的な思考から脱け出せ無かったって事でおk以上の話ですわなw

で、20世紀末以降から現代に至ってはというと、「愛国心」とやらが「日本以外のもの(一部例外はあるが)」に対する上から目線のヘイトとセットで「おらが村の〜は凄い」的な思考の受け皿になっている訳で、ほんと倭人の国の存在ってつくづく鬱陶しいねぇと思ってしまったw *1

で、この記事2008年のか。民主党政権の時代を経て、倭人の組織のボロが次々露になっても、倭人のそういう所は何等変わってない訳で。結局昔から何も変わってねぇというか、やっぱりそう簡単に変われないもんなんだな。倭人に限らず人間ってそんなもんか。 もう滅亡しろよマジ鬱陶しいw

*1:ただまあ西欧発祥の近代国家ってのは基本的に「愛国心」ってやつを利用して国家を運営しているから鬱陶しい「愛国心」の発露は日本に限った話じゃないのだろうけど。